WH-1000XM6のノイキャンに感動
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この記事では、それまで Apple の AirPods しか使っていなかった私が、初めてオーバーイヤータイプのヘッドホンを買った話を書きます。オーバーイヤーは一台も持っていなかったのですが、ノイズキャンセリング機能を搭載したソニーの WH-1000XM6 にとても興味を惹かれ、つい購入してしまいました。主に通勤と在宅業務の通話・会議で使っているので、実際に使った範囲に絞って感想を残します。
先に結論を書くと、音にそこまで詳しくない私でも、ノイズキャンセリングにははっきり感動しました。WH-1000XM6 は、2025年に発売されたソニーのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンの最新モデルです。
※ 2026年9月の情報です。
通勤で、ノイズキャンセリングに感動した
主な使用シーンは通勤です。オーバーイヤータイプで本格的なノイズキャンセリングを使うのは、これが初めてでした。ヘッドホンをつけると、周りの雑音や騒音から離れて、一人の空間に入り込めるような感覚があります。それまで AirPods しか使ってこなかった私には違いがはっきり感じられ、通勤で使うたびに素直に「すごい」と感動しています。ソニー公式によると、新開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3」と、12個のノイズキャンセリング用マイクを搭載しています。QN3 の信号処理能力は、前モデル WH-1000XM5 の QN1 と比べて約7倍と説明されています。
音は、重低音に強い印象があります。とはいえ、私は音にそこまで詳しくないので、細かな音質の評価まではできません。正直なところ、「とりあえずノイズキャンセリングに感動している」というのが一番近い感想です。
在宅の通話会議でも使っている
通勤以外では、在宅業務の通話や会議でも使っています。公式説明では、通話には左右合計6つのマイクを使い、ソニー独自のAIビームフォーミングとAIノイズリダクションのアルゴリズムで口元の声だけを抽出するとされています。
スピーク・トゥ・チャットは、公式説明では、装着者が話し始めると自動で再生音量を絞り、外音取り込みに切り替わる機能です。感度や終了までの時間は、アプリ「Sony | Sound Connect」で変更できます。ただ、私が使うと雑音を会話と誤認識してしまったり、独り言まで拾ってしまったりします。機能自体が悪いというより、私の使い方には合わなかったので、あまり使っていません。
Type-C と、2週間もつ電池
接続まわりでは、充電端子が USB Type-C なのが素直に良いです。公式仕様でも充電端子は USB Type-C とされていて、付属のヘッドホンケーブルで有線接続もできるとされています。
バッテリーは、普通に使っていれば2週間程度は充電せずに使えています。公式仕様の連続音声再生時間は、ノイズキャンセリング ON で最大30時間、OFF で最大40時間です。私の使い方では、充電を意識する場面がほとんどありません。
まとめ
AirPods しか知らなかった私にとって、WH-1000XM6 は初めてのオーバーイヤーで、何よりノイズキャンセリングへの感動が大きい一台でした。今では通勤と在宅業務の通話・会議で日常的に使っています。スピーク・トゥ・チャットのように使わなくなった機能もありますが、USB Type-C と電池持ちの面では困っておらず、つい買ってしまったわりにしっかり日常へ馴染んでいます。
私は通勤に使うオーバーイヤーのヘッドホンで、本を音声で聴いています。行きと帰りに同じ一冊を少しずつ進めています。